20130825

Must watch in movie theater.





株主優待をフルに使って、2D字幕、吹き替え、I-MAXと3回も見に行ってしまいました。

同じ映画を二回劇場で見るのは初めて。




感想書くと(荒いですが)

CGでこんな迫力ってか存在感見たことない。怪獣強すぎ。怖い。

あんな怖いの普通遠距離で戦うでしょ。そこをあえての殴り合いってのがgood。

ロシアンイエーガーがゴリラにボコされるとことかもう最高。

そのあとのジプシーの戦闘が一番の山。

タンカーで殴るとかコンテナで殴るとか暴力の仕方←

そのあとのオオタチが翼生えるとこの絶望感と緊張感。

それからのソードまでの格闘がもう燃え萌えで胸熱でした。



ただ、、、そこまでの戦闘シーンがよすぎてラストの戦闘が微妙。

海中だとスケール感イマイチ出ないし、市街地のスピード感も無い。

カテ5の強さもイマイチ出てこないし、ラストの戦闘だけもったいない。。

でも、細部の凝り方とか怪獣やロボへの愛情が伝わってきて、

僕は途中で涙を流しそうになっていました。

最後のハリーハウゼンと本多猪四郎のところで感極まってしまいましたが。


吹き替えも見てきました。吹き替え最高。声優キャストほんとよかった。

林原めぐみ、玄田哲章、古谷徹、三ツ矢雄二、池田秀一、千葉繁、浪川大輔。


僕は声優ファンじゃないけど知ってます。

波、シャア、アムロ、、日本の制作スタッフ分かってるわ。



よくここまで作り上げてくれたなと。感動しました

ラストのエンドロールも最高に格好良かった。








20130819

Be home on holiday.







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帰省。



今年は長めの滞在をすることに決めていたので、充実した休みになりました。


毎日、荘川、内ヶ谷と僕のお気に入りの渓流へ行っては釣りをしました。


様子見に、毎回最後に潜ってみるのですが、釣られてしまったのか、おちびが多かったです。



午後からは渓流でチルアウト。


本を読んだり、昼寝したり。まだ14時の時計を見ながら、帰路に発つ。


お気に入りの喫茶店に行きます。



家に帰ったら、浴衣の準備をして郡上おどり。


このサイクルをひたすら続けていました。

今年は、僕の友人や後輩の子達が遊びに来てくれました。

みんな浴衣似合ってて可愛かったです。

とくにこの時期は一番盛り上がる徹夜踊りがあります。

この時期にしか踊りをやっていないと思っている人が多いですが、

夏の約一ヶ月半の間踊りはやっています。










Go back to one's home town in GUJO

I had decided that longer stay would be carried out this year, so  i get flesh air. 

Fishing was done if it went to Sho-kawa, Uchi-ga-tani and my favorite mountain stream every day. 

I try to spearfishing on the river, there were many peewees about whether it has been taken in. 

From an afternoon, it is a mountain stream and cill-out with book is read or a nap is taken. 

It leaves on the way home, still looking at the clock at 14:00...

It goes to a favorite coffee shop. If you go home a yukata will be prepared, and go Tetuya-Odori. 

Tetuya-Odori is very interesting all-night sitting dance in japan. 

This cycle was continued intently everyday. 

It was happy stay. 












そういえば、この滞在中に巨大な野生のイノシシに襲われそうになりました。

夜中のことですが、ほんと少しの物音なんだけど、それに気付いて


なんとか無事でしたが、まったく無防備で周りになにもない空間だったし、


数mの近さで突進していて、驚いた。こちらの存在には気付いていなさそうでしたが


ウリボーがいると厄介なのですぐに近くの神社に避難しました。


自然にいると、すごく感覚が鋭くなるのが分かる。


真っ暗な暗闇で、遠くの少しの足音でしたが聞き分けられた。


正直、あの近さは初めてだったんで怖かったです。


大きさも、スピードも規格外。。


金属バットもってても勝てないんだろうなあ。




まだ小さかった頃、

塩おにぎりを握りリュックサックにエアガンや水筒を詰め込んでは、
裏山に登った。

当然、登山道もないし、この辺りの山は想像以上に険しい。


今思うとよく登ったと思うほど。


不思議な体験をした事がたくさんある。


熊や鹿にも出会った事もあるし、おかしな骨をみつけたこともある。


おかしな人の声も聞いた事がある。


あのときは友達と全力で走って逃げた。笑


今回のイノシシとの遭遇はちょうど、あの頃の感覚を思い出した。


もの凄く、感覚が研ぎすまされていて、


脳が何かを捉えている感じ。


美術の世界ではまず観察を教えるけど、


感覚が脳内にそのまま伝達される感覚はなかなか味わえないんだよなあ。


実はそこにエクスタシーを感じていたりするんだけどね。


これは分かる人には分かってもらえると思う気がする。



さて、次は湖畔へキャンプに行ってきます。








20130808

EXTREME DRIVING WITH Ms.SEXY (Conducción extrema con la señorita SEXY)




スバルのフォレスター。

オーストラリア大陸の映像も感動したし、これも逸脱。




20130807

Camp Takes U





前半は80歳でエベレスト登頂に成功、その人生の過程でキャンプライフの醍醐味を悟るプロス­キーヤー三浦雄一郎。

後半は、趣味のキャンプが高じて、長野の山奥に自らの土地を手に­入れ、週の半分近くをそこで暮らす「.......Research」ディレクター小­林節正氏。

ロケーションは、よくアウトドア雑誌に使われるあそこです。

THE NORTH FACEのテントやギアを愛用し、独自のキャンプライフの楽しみ方を見出した2人に、­スタイリスト本間良二がインタビューを敢行するドキュメンタリー。

その対話でインスピレーションを得た本間­は、その足で静岡へとサーフキャンプへ向かいます。

新しいキャンプの魅力と、その考え方を気付かさせてくれる。




Professional skier Yuichiro Miura who successfully climbed Mount Everest at 80 years old earlier this year, talks about his lifetime experience with camping. From Childhood in Japan to the highest mountains in the world. Then we meet Setsumasa Kobayashi who has taken his passion for camping deep into the mountains of Nagano, the director of the "....... Research" brand, he and his wife camp out for nearly half of every week week. Stylist Ryoji Homma interviews both of these THE NORTH FACE gear users about the joys of camping and outdoor life. Inspired by the dialogue, Ryoji heads towards the beach to camp and surf on Japan's east coast..... Glimpse the charm of the new camp, in this must-see culture-documentary of the summer camp season.



ついでに紹介するのは少しもったいない気もするのだけど、


上の写真はマヤの聖なる泉「セノーテ」


場所はメキシコ・ユカタン半島のマヤ遺跡。

メキシコは行ってみたい国のひとつだ。



石灰岩が陥没してできた大きな泉に、地元の少年たちが涼を求めてそこに飛び込んでいる。

右手に写っている彫像は、マヤの伝説に登場するいたずら好きの精霊だそうです。




実は僕、ダイビングの国際ライセンスを持っています。


いつかここへ潜りに行きたいと思っています。



20130806

N and G



今週末に名古屋でパーティーを開きます。

100人以上集まるパーティーで、今は準備も含めいろいろ動いています。

そして、このタイミングをつかって帰省する予定。

もう少し落ち着いたら、近状等を書こうと思います。