20130125

MTB



中学のとき先輩が乗ってて、それからずっと乗りたかったマウンテン。

今は安いマウンテンなんだけど、早くいいの買って乗りに行きたい。





下の動画は、去年の年明けのなんともハッピーな動画。

みんなとっても楽しそう。

日本に対して堅いイメージがある外国人に見てほしいなあ。



20130119

Linecatcher




みんな勘違いしているのは、僕がアウトドアな人だということ。

僕の生活の8割はインドアだと思う。

でもインドアな生活には限界があるから、たまに大きく外に繰り出すってだけで。

つまり、より多く時間をかけていることを趣味と定義するならば

趣味「キャンプ、スノーボード、山登り、旅」ではなくて、僕の場合は

趣味「パソコン関係、映画、音楽、読書」

になるし僕自身もそれは認めてる。




20130101

A Happy New Year 2013




あけましておめでとうございます。

今年も無事に新年を迎えることができました。




僕は毎年、年賀状を書いてるんけど、なぜか今年特に日本の年賀状って文化が良いものだと実感した。

離ればなれになってしまった人とはこの一年会ってない人もいて、文章を書く時に何書こうか迷うときに特にそれを実感したかな。新年の最初に挨拶をすることで、今年も、これからも繋がっていくような気がする。

逆に言うと、一生の付き合いにしたい人には出して行こうと思ってる。

住所が変わったり、連絡先が変わったりってあると思うけど、この新年の挨拶によってそれも知ることが出来る。

年賀状はひとつの贈り物みたいなものなんだろうな。



今年のJPのキャッチコピーは、去年と同じ、

「人の心が、年の初めに届く国」

とても素晴らしいコピーだと思う。

言い回しによって、少しの文字数でも印象に残る文になっている。

僕は日本語のこういうところが凄く好きだ。

ちなみにこれは2011年版ですが、CMはこちら。







そんな、日本の素敵な習慣もデジタルの流れとともに無くなっていくのかもしれません。

事実、年賀状も出す人が少なくなってきていて、特に若い世代では顕著に表れているみたい。
そうなるといつか、というか、もうそういう時代なんだけど、



↑こんな感じでインターネットを通して、端末に届くようになるのかな?

たぶん、便利になると数が増えて、そのもの自体インスタントなものになって、ひとつひとつの文字や、文章のありがたみが無くなっていくんだろうね。




限られた文字数の中で、伝えたいことを簡素に伝える。

「人の心が、年の初めに届く国」

日本の素晴らしい文化のひとつです。

僕も心に残る文章を書ける人になりたいな。




さて、2013年もあとたったの365日。

目標に向かって、一日一日を本気で生きていこう。

Dead Poets Society の精神です。





あ、それから...初詣ではこれまでずっと、

「どうか一年健康に過ごせますように。」

とだけ願ってきたんだけど、今年は願い事をひとつだけ増やしてみたよ。




今年もみなさんよろしくお願いします