What to do for my 22nd birthday?

5月28日に22歳の誕生日を迎えました。

友人達に祝ってもらったり、プレゼントもらったりと二日間くらいは幸せでした笑

28日の朝、気持ち二日酔いで目覚めると花が届きました。

続いてフィクス・ベンジャミナが届きました。上の写真の緑のやつです。

クツとかベルトとかカバンとか変な人形とかタンブラーとか時計とかレッドブルとかケーキとかなんやかんやもらえて嬉しかったです。

当分買い物しなくていいんやないかと思うくらい。

中でも、上のカバンは気に入ってる！たくさん入るし、作りもしっかりしてて長く使えそう！一見のモノより、長く使えるモノ、好きです。

植物も去年、一昨年もらったものも、今でも大切に育てています。

ベンジャミナも枯らせないように大切にするよ。

モノも無くさないし、長く大切に使いたいと思ってます。




今日ラジオで、

「気付いたら30過ぎのオッサンになってた」

とかどっかのゲストが言ってたけど、普通に生きてると俺も多分気付いたらそんなこと言ってるのかもな。ってふと思った。

多分、僕等はなんでもない生活の中とか人との関わりのなかで、いろんな選択を与えられていて、それらは僕が思っているより流動的に左右されてるのかも。

そう考えると今の時間ってけっこう貴重で、今しか出来ないチャレンジってたくさんある気がする。

最近、よく人に言われるのが「若返ったね」という言葉。

意識してると最近、心身共に確かにその意味も理解してきてる気がする。

たしかに、外見だけで言ったら、下が18歳の時。大学入ったすぐの4月の時の写真で、

こっちが22歳まであと二ヶ月の時の写真。

両方真ん中に居るのが僕なんだけど、これは自分でもちょっと笑っちゃった。

でもいい意味で受け入れてる。昔の方が完全にエネルギーはあったのは事実。

今はちょっと冷静になってたりたまに日和ってるトコもあるけど、例えるなら落ち着いた、火でいうと青い部分みたいな印象かな。

昔と違ってエンジンもエネルギーの使い方も分かってきて燃費も良い。




気付いたら大学生も4年になってました。

大学では様々な活動や制作をやってきましたが、何が残って、何を得てるのかな？

少なくとも、大切な友人達や大切なコミュニティーは僕にとってのかけがえの無いものになっているのかな。

歳を重ねると、日々の事柄や、小さなこと、人との出会いや、今ある当たり前の健康に対して感謝することが多くなる気がします。

毎朝迎える朝日や、今日出会ったみんな、明日出会うみんな、いつも支えてくれている人、7年ぶりに連絡くれたあの人や街でたまたま会ったあの人、僕を取り巻く人々、事柄、それを取り巻く自然や健康。

全てに感謝。